サーバー移動前からちょくちょくなのですが、なぜか嫁に提供しているcourier-imapへの接続が微妙にできなくなります。Loginまではできているのに、なぜか接続が完了しない状態。courier-imapだけの再起動では現象は治らないけれども、サーバー全体をリブートするとしばらくはまた使えるようになる…。このような不可解な現象が起きております。

サーバーを取り替えたら治るかと思ったのですが、治らないので、何か根本的におかしいようです。というわけで、もうちょっと深くみてみようかとおもって、まずはwiresharkでパケットキャプチャを実施。

結果、正常に接続できない場合はクライアントからの「0005 STATUS “INBOX” (MESSAGES UNSEEN UIDNEXT)」という要求に対して、imapサーバーが答えを返していないことが原因であることが判明。(おかしい場合には1行目で止まってしまい下2行がない)

0005 STATUS "INBOX" (MESSAGES UNSEEN UIDNEXT)
* STATUS "INBOX" (MESSAGES 122 UIDNEXT 196 UNSEEN 30)
0005 OK STATUS Completed.

とりあえず間違いなく、imapサーバー側の問題なわけだけれども。何が原因だかとなると・・・。どうやって追ったらいいんだろうか。ちょっとこれは本気で追ってみたい。

ntpサーバーを導入し忘れていたので設定しようとしました。
まずはパッケージのインストール

apt-get install ntp ntpdate ntp-doc

/etc/ntpd.confにてタイムサーバーの設定

server -4 ntp.dnsbalance.ring.gr.jp

iptablesやFireWallでのポート解放

iptables -I INPUT -p tcp -destination-port ntp -j ACCEPT

これでOKのはずで、あとはntpq -pで動作チェック…。のはずなんですが以下のような感じでうまくいきません。

localhost: timed out, nothing received
***Request timed out

なんでだろう。うーん。と悩んでいましたが、単純にntpはUDPを利用するのでした(^^;

というわけで追加で設定

iptables -I INPUT -p udp -destination-port ntp -j ACCEPT

これでうまく動作するようになりました。

Debian etchへwordpressを導入しようとしています。日本語の情報は「これ!」というものが無い様で、英語圏の情報を参照して作業を進めました。その記録を残しておきます。Apache2は導入済みで、その後の設定部分が以下に書いてあります。PHP5, MySQL5を前提条件としてインストールし、その後wordpressを導入します。

PHPの導入とCGIの有効化

libapache2-mod-php5, php5-cli, php5-common, php5-cgiを導入します。

apt-get install libapache2-mod-php5 php5-cli php5-common php5-cgi

Apacheの再起動

/etc/init.d/apache2 restart

apache2-mpm-workerかapache2-mpm-workerか

apacheの動作を設定するにあたって、apache2-mpm-workerがいいよ、とかapache2-mpm-workerがいいよとか複数のサイトに複数の記述があったが不勉強ながらどちらが適しているのかわからないので、保留。

MySQLのインストール

apt-get install mysql-server mysql-client

インストール中にMySQLのrootのパスワードを聞かれるので、設定します。

php5-mysqlのインストール

php5からmysqlを利用できるようにphp5-mysqlをインストールします。

apt-get install php5-mysql

php5モジュールの有効化

a2enmod php5

dirモジュールへの追記

/etc/apache2/mods-enabled/dir.confにindex.phpを追記しました。

wordpressのインストール

apt-get install wordpress

Virtual Hostの設定

/usr/share/wordpressがwordpressの実際の場所になるので、あとはこれをVirtual Hostで設定するなりしてあげればよいことになります。私の場合は規定のサイトが既に存在していましたので、新規のVirtual Hostとして設定しました。サンプルは/usr/share/doc/wordpress/examples/apache.confにありますので、参照して設定します。

データベースセットアップ

スクリプトが用意されているのでそれで実施します。

cd /usr/share/doc/wordpress/examples
./setup-mysql -n mysqlユーザーおよびデータベースの名前 サイトのFQDN
※ユーザーとデータベースの名前が同じものになるということです

Webでの設定

  • スクリプト実行後、サイトのルートにアクセス
  • install.phpをクリック
  • First Stepをクリック
  • Weblog titleとYour e-mailを入力し、Continue to Second Stepをクリック

これで設定は完了です。

  • ユーザー名とパスワードが表示され、Login addressも指定されるので、そこにアクセス

なかなか簡単にインストールできました。wordpress自体は今かなり伸びているということで選択してみましたが、どれだけ使えるものか、楽しみです。

参考にしたサイト