ぼよよん行進曲/単独無寄港世界一周

しばらく日記をかけておりませんでした。日記を書く余裕も無いのは良くないですね。

この1週間くらいはまた仕事の見通しが悪くなっていて、ちょっと事前の想定が崩れたり、一度終わったつもりだった仕事が手戻りしたりするとすごく心理的ストレスがかかるようになってしまってました。でも、その後、普通に処理できてたりもしてて、ちょっとしたことで無駄に大きく心理負荷がかかっちゃう状況でもあります。やっぱり仕事全体の見通しがついてないからだと思うんですよね。見通しを良くするための時間を取りたいところですが、はて、さて、難しいものです。

私は理屈っぽい人間で、さらに「話せばわかる」派でずっと来てましたが、ここにきて「正しいことだからってやりすぎちゃ駄目だろ」と自分以外の人に思うようなことがあり、さらに面倒で会話もする気にならない状況もでてきました。こうなってみて自分が過去に言われていたことの意味が、自分がその立場になってみてよく分かる、というのはありますね。何事も自分がその立場になってみないと本当には理解できない、というは昔から思っていることではありますが。こういうところのバランス感覚ってどこで養われるんだろうか。

最近「ぼよよん行進曲」をちょっと練習してまして。ママさんブラスバンドでちょっと遊びで(?)演奏している曲なのですね。実はベースラインすごく面白いんですよ。吹奏楽のアレンジだと随分おとなしくなっちゃってますが、それでも面白いですね。そして、オリジナルを久しぶりにちゃんと細かく聞いてて、改めて良い歌詞だなと感じました。どんなたいへんなことがおきたって、きみのあしのしたにはつよいバネがあってぼよよんと飛べるから、おしつぶされそうだって大丈夫。とびあがってみよう。って歌詞なんですけどね。わたしもぼよよんととびあがらないとですね。

今日、床屋さんに行って髪を切ってきまして、髪を切られている間にラジオから単独無寄港世界一周ヨットレースに出場した人の話が聞こえてきました。記憶が曖昧だけど、今ネットで検索したところによるとおそらく白石康次郎さん。たったひとりで何千時間もかけてヨットで世界一周しちゃうとかそんなものすごい話だから多分間違えないと思うんですが、そんな凄いことをする人だから、ラジオでちょっと声を聞いただけでもその「精神力」のようなものがバシバシ伝わってきました。ちょっと「感銘を受けた」といってもいいかもしれない。

完全に準備をしっかりとやったけど、マストが折れてレースを途中で棄権したと、あれだけしっかりやったんだから「あの時ああしておけば」というような後悔は1つもないと、心の奥底にはもちろんいまでも悔しくてのたうち回りたく成るような感情はあるけれども、ちゃんと良いところを見ていくんだと、人生いつでもつらいこと、苦しいことはあるけれども、いつまでも落ち込んでくよくよしているのは駄目だと、前を向けるんだから向けば良いんだと、あなたはそのままでいいから、良い面をみて前をむけるだろうと。そういうことを言ってました。うまれてからずっとそういう性格ですとも言っていて、やはり精神的マッチョは生まれつきだよなと思うのですが(笑。でも、見らなわなくちゃなとすごく思いました。いやぁ、本当にすごい人は凄い。精神が強い。私は一人っきりで何ヶ月も海の上にヨットで…とか、ちょっと想像しただけでも耐えられるとはとても思えないです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。