幼稚園の父の会の最後の日 / 探検僕の町

子供たちが通っている幼稚園には月に一度の「父の会」の日があり、子供3人、連続9年間私もほぼ休まずに参加していました。参加しなかったのは海外出張の時など本当に片手で数えるほどだったんじゃないかと思います。それも、先日の最後の反省会イベントで最後となりました。

はじめの頃はいつでも何をしていても下の子供を抱っこしながら、という感じでしたし、なにか記念のイベントがあっても「まだ下がいるから」という感じでしたが、最後の次女の順番になってからは抱っこする赤ちゃんがいなくなってゆっくりと園の発表も見られるようになって、「下の子供がいないとこんなに楽なのか」という驚きがありました。そして、最後だからこそ、いろいろな事を大切にしたいという想いも強く持つようになりました。

9年間もあると父親も、母親も、子供たちも、先生たちもかなり入れ替わっていきます。変化することも沢山あります。そんな中でもずっとぶれずに同じメッセージを発信し続ける軸となる人がいて、過去の反省を踏まえながら改善し続けて、きちんと新しい人が入りやすいように場を作ってあげて…。そういうことの大切さをずっと見てきた気がします。

長い目でみて全員が入れ替わりながらも、きちんとその組織としての軸があり、発展し続ける…。そういう組織を設計、運営、維持させるのは並大抵のことではないですね。それはどの組織においても言えることなのですが、私が見てきた9年間の幼稚園の父の会は1つの成功例なのだろうと思います。

大学のときには4年間でボランティアサークルの状況を見てきて、自分たちのやっている間はうまく発展していたと感じていましたが、卒業して16年、当時に比べて参加人数も減ってしまい、活動に難しさを抱えているグループもあるという話が少し聞こえてきています。同時に所属していた音楽サークルは当時よりも遥かに多くのメンバーが活発に活動しているという話も聞いています。大卒新卒以来ずっと勤めている会社も発展を続けて16年間で規模はほぼ20倍程度になっています。現在参加させてもらっている音楽団体も私が関わっている数年で人数は3~4倍程度に増えています。どこも、うまくいっているところもあればうまくいっていないこともありました。

どんな組織、団体がうまく発展し、あるいはそうではないのか。その時にそのキーファクターはなんなのか、そういうことを思います。

私自身、幼稚園もおしまいになりますし、新しいコミュニティもはじめようとしてますし、会社の組織も4月ともなれば変化するでしょうし、所属している音楽団体からも抜ける予定ですし、いろいろと変化の春となります。新しく、発展的にいろいろなことをやっていければいいなと思います。

 

で、反省会ではバンド演奏をやったり、先生にお礼の花を用意したり、ムービーを作って上映したりなどなどしておりました。ちょっとやり過ぎました。当日、プロジェクターにVGAケーブルが無くて超焦りました。幼稚園の他のモニタから借りようと思いましたがDVIケーブルしかなく。プロジェクターにはDSub5の口しかなく。近所のイオンの電気屋さんに言ってもHDMIケーブルしかおいて無く…。自宅に戻ってもVGAケーブルとモニタ自体処分してしまっていて無く…。家族もでかけていて車もなく…。結局荷物運搬で車できていたバンドメンバーに車を出してもらって近場の電気屋さんにてケーブルを購入することで事なきを得ましたが…。いや、参りました。「プロジェクターには、プロジェクターに対応したケーブルが付属している」ことを当たり前と思ってはいけないですね…。これは本当に大反省です。

そして、ケーブルの件であたふたしてしまって、いろいろと準備不足で、演奏はメタメタになってしまいました。外に結構長時間いたので手がかじかんでしまったのもありますが。やっぱりBassがしっかりしてないと曲はだめですねぇ。こちらも大反省。まぁ、でも全体ではすごく盛り上がって私も楽しかったので良かった。

そして、今日は昨日の疲れもあるしのんびり休みたい…ところでしたが、執筆活動をしたり、下の子供2人と一緒に近所の探検にでかけたりなどしてました。これを我が家では(私が1人で勝手に)「探検僕の町」とよんでおります(笑。車でいつも通る道ではない道をあえて選んで自転車で走ります。これ結構いろいろな発見があって面白いんですよね。

今日は自宅から南西方面に行ってみました。新松戸方面。息子に全部自由に道を選ばせて、行き当たりばったりに見つけた面白そうなお店をのぞいてみたり、公園で遊んでみたり。おやつの時間になったらそのへんでみつけたお店でお茶をします。

今日は公園で遊びたいというのでそのへんで見つけた名前も知らない公園で遊んでたら、急に幼稚園の先生が来てくれてびっくり!たまたま車で走っていてみかけて、わざわざ車を停めて降りてきてくれました。車で走ってて公園で遊んでいる知り合いを認識するという経験を私はしたことがないです。というかそんな事本当に可能なのか?というレベルです。しかも適当に走りすぎてて、遊んでいる本人もどこだかわからないような場所で。いや、本当にびっくり。そして、見つけたからってわざわざ来てくれるって、本当にありがたいです。次女も息子も私も大喜びでした。本当に子供想いの素敵な先生に子供たちを見てもらってありがたいです。

そんな平和な日曜日の午後でした。

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