演奏会が終わって…と幸せな日記を書く予定でしたが病院に2泊3日となりました

先日の土曜日には私の最後の参加となるママさんブラスバンドでの演奏会があり、それなりに満足な出来となり家族で参加して良い思い出ができました。私は卒業して音楽的に違う領域に挑戦します・・・ということで、打ち上げにも家族全員で参加したりしてすごく平和な感じだったのですが、その翌日いつものように次女の自転車の練習をさせながら、息子と次女と私とで遊んでいたら…、息子が自転車で派手にコケたらしく左腕を骨折してしまいました。あちこち回って家のすぐ近くまできて、「あとは1人で行っていいよ」と私が言ってしまったので、息子はそれなりにスピードを出して1人で私の眼の届かない所まで先行し、そこでの出来事でした。

「骨折の中で程度をつけるのは変な話だけど例えるなら骨折のなかで1番骨がずれてしまっている状態」とお医者さんが言うくらい、骨が折れた上で相当ずれてしまっており、神経にも近くすぐに対処しないと片手が動かせなくなってしまうような危険もある、ということでお医者さんから説明を聞いて想像するだけでも痛くてつらい治療が行われ…、それでもだめで、結局手術しなくてはいけないことになりました。

でも、日曜日に怪我をしてしまったので麻酔のスタッフが揃わず、「緊急手術」として呼び出すまでの症状ではない、ということで手術は翌日に予定、それもできるかどうか確実ではない…という状態の中で一晩過ごすことになりました。

腕を引っ張っている方がよいからと腕を上にあげて固定されている状態で、ずっと1時間に1回指の神経に異常がないかどうかを確認しに来るような状況。息子は腕の痛みもありながら、さらにお腹も痛くなり、まともに寝られず、夜中のあいだじゅうウトウトしては起きて痛がりを繰り返し…、私もそのたびに簡易ベッドから起き出してお腹をさすったりなど…。まぁ、私が何をしても無駄なのでしょうけど、ほおっておける状態でもなく…。

翌朝になっても手術できるのかできないのかわからないまま、手術できますと聞いたのは手術に向かう5分前。慌てて手術に送り出しましたが、手術前に怖いと泣く子供を励ますってのは難しいですね。

手術が2時間程度で終わってから部屋に戻ってきて、麻酔の影響でちょっと混乱しているのか、寝たり、起きて痛い痛いもうやめてと泣いたりを繰り返していましたが、その後ぐっすりと2,3時間寝て、起きたらもう「あんまり痛くない」となりました。その後はもう大丈夫でした。

手術のことは何も覚えていないらしく。麻酔ってすごいですね。本当に。

今は無事に退院して、自宅にてギブスがあるなかでどうやって服を着られるのか、お風呂に入れるのかなどに取り組んでいます。1ヶ月弱程度はギブス生活が続き、完全に治るまでには3ヶ月程度とのことです。かなり頻繁に消毒にいかなくてはいけないし、4本も差し込まれたままになっていて腕から突き出しているワイヤーを抜く工程も残っています。

先は長いですが、長いだけにうまくやっていかないとですね。

それにしても、ほんのちょっとの事でこんな事になってしまって…「注意一秒 怪我一生」とはいいますが、私も自分が面倒をみている中で痛恨の出来事でした。後悔先に立たずですが…。

それでも、この程度ですんで不幸中の幸いだったと思います。もっと悪いことになっていた可能性はいくらでもあったわけで。

私が追いつく前に状況を見ていたかたがすぐに救急車を呼んでくれていたのも大変助かりました。救急車の中では「今は予定が詰まっていて1週間くらい手術できない状況ですがそれでも了承してもらえますか」なんて確認を取られましたが、結果的に搬入から24時間以内に手術まで対応してもらえましたし。お医者さんからも途中でもっと悪いシナリオを沢山聞かされていましたし…。

この先も、「悪いシナリオ分岐」のポイントはいくつかあるので、そうならないように対応したいと思います。

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