予定表の直接予約設定を見つけて無効化するスクリプト

Exchange Server Teamブログにて予定表の直接予約設定が行われているメールボックスを見つけて無効化するスクリプトが公開されています。

これはとても素晴らしいスクリプトですね。有効に活用したいところです。

ところで、このブログの中で以下の部分が個人的に注目の箇所でした。

While the Direct Booking method for resource scheduling can indeed work on Exchange Server 2007/2010/2013, we strongly recommend that you disable Direct Booking for resource mailboxes and use the Resource Booking Attendant instead.

直接予約を使わないことを「強く推奨」しているとは知りませんでした。理由には納得ですしそうすべきと私も重います。ですが、実際の案件の中ではわざわざOutlookのレジストリを変更してまでして直接予約を有効にするケースがあります。なぜそんなことをするのかというとExchange Server 2003から使い続けているユーザーが2007, 2010に移行したタイミングで会議室予約時の挙動が変わってしまうのを良しとしない顧客がいるからです。

何かを「変更」するということを極端に嫌い、リスクを避け、変化を嫌い、何かあった時の責任を取りたくない…という気持ちはわからないでもないのですが、何に関しても「より良く改善していく」ということはやはり行うべきだし、ましてや製品を作っている側が「そうしてくれ」といっているようなことには従うべきだと思います。そうでなければ結局無駄なトラブルを招いたり、製品のメリットをきちんと最大限引き出すことができませんので。

というわけで、予定表の予約方法に関してはサーバーサイドで全部コントロールするようにすべきですね。

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