clip_image002

SCCMでのWindows10のビルドバージョン/サービスブランチの確認方法

Windows 10ではCB(Current Branch), CBB(Current Branch for Business), LTSB(Long Time Service Branch)というようにリリース速度によって複数のブランチがあります。

新機能が出てきたらすぐに展開されるもの、そおから数ヶ月たってから展開されるもの、長い期間ずっと同じバージョンで安定させるもの…。

詳しい説明は以下がわかりやすいので見ていただければ…。(省エネ)

実際に組織内のクライアントがどのビルドになっているのか…の確認はクエリを作成し、そのクエリ結果にビルドを含めればすぐに解ります。具体的には以下の用に設定可能です。

clip_image002

clip_image004

clip_image006

clip_image008

clip_image010

clip_image012

clip_image014

clip_image016

clip_image018

clip_image020

これで確認可能ですが、これ自体ではどの端末がCBに設定されているのか、CBBに設定されているのか…という点に関してはわかりません。

SCCM のCurrent Branchであればシステムリソースの属性に「Operating System Readiness Branch」という属性があり、そのあたいによってCB, CBB, LTSBの判定が行えます。

clip_image022

実態はレジストリであり、GPO「アップグレードを延期する」での設定も可能な属性です。

HKLM\software\microsoft\windowsupdate\UX\Settings\DeferUpgradeが0の場合にはCB、1の場合にはCBBということになります。

SCCM CB以外でもレジストリの値によるコレクション作成も技術的には可能ですね。

この辺りを考慮したコレクション作成のPowerShellスクリプトが下記で共有されているので確認いただければと思います。

CBとCBBは事実上同じもので、アップデートのタイミングのみレジストリでコントロールされており、LTSBに関してはメディア自体が異なり中身も異なる別物扱い…というのが私の現状の理解です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です