個別の事項で細かく検討するのではなく大きく軸のある方針を持つ事の大切さ

最近、技術的な事をさほどやっていない事もあって、話が一気に細かい話になるような場面で「うーん」と唸ってしまうことが多くなりました。

個別の話自体ではもちろん色々と考え方もあれば検討すべきこともありますし、議論も必要なのですが、大きな大方針なく個別最適化してもいびつになるだけだし、そもそも、その議論が成り立つのは今と今後数カ月、長くても数年の話であって、進化の速いIT業界においてその考え方だと時代に取り残されますよね…というような…。

また、大きな流れ自体は何年も前からわかっているということも沢山あるのだなと実感するようにもなりました。むしろ、ビジョンに実装が追いつくまでの時間が長くて「え!まだ実装されてないの?」と驚くことも多いです。

そんな中にあって「個別の事項で細かく検討するのではなく大きく軸のある方針を持つ事の大切さ」を日々強く思うようになってきました。

また、どこに「注力すべきなのか」ということに関しても随分と意識をするようになりました。結局差別化要因ではないところにどれだけ力を割いてもあまり意味はなく…。

骨太の方針レベルで合意できるお客様と長期的なビジョンの実現に向けて一緒に二人三脚で、長期的に取り組んでいければ理想なのだけどなと考えています。

言うは易しですが…

子供3人。家族優先。都内SIer勤務。Windows系中心のインフラよりの何でも屋。脱原発。 Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management.

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