Azure Stackは超先進的である(MS高添さんと一緒に登壇させてもらいました)

本日のセミナーにてMS高添さんと一緒に登壇させてもらいました。別のセッションでそれぞれ登壇…ではなくて、2人で前にたってセッションを進めさせてもらいました。ずっと高添さんと一緒にやりたかったのでやれてよかったです。

想像していたよりも私が高添さんに助けてもらうばかりになってしまいましたが、それでも楽しかったです。

さて、本日のセミナーではシステムアーキテクチャやサービス形態の変化を振り返りながら、Azure Stackがどれだけ先進的なのか、という話をさせてもらいました。

システムアーキテクチャとしては今「ハイパーコンバージド」が流行していて非常に引き合いの強さを感じているのですが、Azure Stackはハイパーコンバージドも内包しながらさらに様々なものがサービス化されています。もちろんポータルも完備されていますし、各種APIもそなえています。そしてそれはAzureとも互換性があるものです。

さらに、Azure Stackはサービスとしてのカバー範囲は仮想化の一歩先を行く「IaaS」から「PaaS」はもちろん、コンテナの管理基盤(CaaS)、サーバーレスアーキテクチャ(FaaS)もカバーします。

この図は最近書き直したのですが、以前はIaaS, PaaS, SaaSというクラウドの形態を紹介するために作成しましたが、改めて作り直してやはり今ではCaaS, PaaS, FaaSにイノベーションが多く起こっていることを実感しています。そしてオンプレミスに機器を置くAzure Stackでもこれらがカバーされる…常識を入れ替えて対応する必要を改めて強く感じています。

セミナーでも会話しましたが、このブログが動いているのは15年くらい前からずっと運用し続けているLinuxの仮想サーバーなのですが、最近新しく作った以下のサイトはCaaS, PaaS基盤を使うようにしていまして、日々の面倒なことから解放されて大変に幸せな感じです。

自分で新しいシステムを作るならもう仮想マシンベースでは考えたくないくらいのところまで私の感覚は来ています。

クラウドを「構築する」のではなく、「使う」人の為のシステムであるAzure Stack。私が登場時に受けた衝撃はまだセミナーに来てくださっている方やお客さんに伝えきれていない気がしますが、引き続きこのような活動はしていきたいと思います。

なお、4月から会社での役職が代わりシニアエキスパートとしてより技術的な面にも時間を割けるようになる予定です。本も出したいです。それもあって新しいサイトも新しい仕組みで作ってみたりしています。このブログの更新頻度も上がる…予定です。

子供3人。家族優先。都内SIer勤務。Windows系中心のインフラよりの何でも屋。脱原発。 Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management.

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11月15日にHuaweiさん、IIJさん、Microsoftさん、JBSでAzure Stackのセミナーを行います。私も登壇させてもらいます。懇親会もあります。 是非ご参加下さい! セミナー申し込みページ:https://www.jbs.co.jp/event/list/2018/1115